経営理念
沿革
大正11年7月
創業
初代・佐々木善四郎は、東京銀座の島田洋紙店にて修行後、富屋本家(和紙卸)より暖簾分けし独立。
富屋分店を創業し長野で洋紙の販売を始める。
昭和21年10月
長野市西町に有限会社富屋紙店設立。
昭和47年
商号・組織を株式会社富屋に変更。
平成6年2月
大豆島物流センター(TOPMAC)落成・稼動。
平成15年5月
大豆島物流センター(TOPMAC)に本社を併設して一体化。
会社データ
社名 | 株式会社 富屋 |
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所在地 | 〒381−0022 長野市大豆島3893−9 TEL.026-268-2131 FAX.026-222-3933 アクセスマップはこちら>> |
資本金 | 2,000万円 |
社員数 | 28名 |
事業案内 | 印刷・出版・包装・紙器・情報用紙 オフィスペーパー、特殊用紙、ユポ®、環境対応紙 トナーカートリッジリユースサービス 産業用ワイパー、ホテル・レストラン・フードサービス用紙製品 衛生用紙 広告・宣伝用ノベルティ用品 手提袋・ショッピングバッグ サニタリー・介護用紙製品 大判インクジェットプリンタ、 プルーファーSI I LP-1010、マイクロライン 各種大判インクジェットメディア 三菱のMULTIPOPシステム、筆の先生 |
断裁作業
断裁所設備概要
ジャッカル断裁機:3台
スタッカー(給紙装置):2台
シュリンク包装機:1台
事務所
商品・在庫問い合わせ、受発注伝票の発伝にパソコンLANを構築、活用して常に迅速な対応を大切にしています。
本社に併設した物流センター(TOPMAC)
迅速、正確な入出庫と、荷役作業に立体自動倉庫を完備しクイックデリバリーを目指します。
立体自動倉庫の概要
奥行き:32メートル
棚全高:13メートル
設備能力:入庫、出庫デュアルサイクル運転時(稼働率 70%)41.5パレット/Hr
総棚数:約2,400棚
求人情報
現在のところ、募集予定はありません。
- 後世に残さねばならない地球環境の大切さを真剣に考える人
- 仕事を通じて環境問題に役立つ努力をする人
- 社会・文化の発展に貢献する紙の役割をもう一度新たな視点から考える力のある人